【Level 03 初級編】
とりあえず画像を、ぼかしてしまう。
素材を持っていない方は、素材配付サイト様から借りることもできますが、自分で簡単に作る方法がこれ。 上の画像もウェブアートデザイナーで加工したものです。
作り方は、↓こんな感じです。
どうせ後でぼかしてしまうので近所の風景を、適当に撮った写真を使ってもいいし、通常なら使えないピンボケで失敗した写真も生き返らせることが出来ますね(笑)
大きな画像が、どうしても見つからないときは、こんな方法もあります。
素材を持っていない方は、素材配付サイト様から借りることもできますが、自分で簡単に作る方法がこれ。 上の画像もウェブアートデザイナーで加工したものです。
作り方は、↓こんな感じです。
- まず、使う画像を、ウェブアートデザイナーで読み込みます。
- ぼかす画像を選択したら、効果パレットを出します。
- ぼかし→オプションを選択して種類ガウス→強度を調整します。
- プレビューで確認しながら調整します。(うまくいかなかったら元に戻すボタンでやり直しましょう)
- 続いて、4角形塗りつぶしをクリックしてキャンバスをドラッグ。
- 図形の編集→塗りつぶしの色タブを選択後、色を黒にします。
- 続いて情報タブを選択→縦横比のチェックを外し巾を700、高さを100にして透明度を50パーセントくらいにします。
- 出来た図形を複製して上下に配置します。
- 最後に、まんなかに適当な文字を入れたら完成です。(フォントは、ウインドウズに標準で入ってるArialを使ってます。)
どうせ後でぼかしてしまうので近所の風景を、適当に撮った写真を使ってもいいし、通常なら使えないピンボケで失敗した写真も生き返らせることが出来ますね(笑)
ウェブアートデサイナーの使い方は、以下のサイトが、とても参考になります。 ホームページビルダー作成報告 IBMホームページビルダー9,8,7の使い方 ホームページビルダーの達人 |
大きな画像が、どうしても見つからないときは、こんな方法もあります。
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